早口言葉はいつでも、どこでも、誰とでも盛り上がるゲームです。とっても有名なものとして「炙りカルビゲーム」というのがありますよね。あれです！
おすすめポイント
・超短時間で超楽しい！
・失敗しても楽しい！
・言えるがどうかのギリギリ感がたまらない！
※人前で早口言葉を言ったり、失敗するのを怖がったりする人がいますので、無理強いはしない方がいい場合もあります。
早口のお題
今回は「短く、連続で言うのが難しい」早口言葉を集めてみました。
・炙りカルビ
・パン壁
・静岡塩漬けゲーム
・マサチューセッツ州
・バスガス爆発
・ただあたたかい
・油アルバム
・神アニメ
・手術中
・除雪車作業中
・シャア少佐
・右耳にニキビ
・肩たたき機
ペア・グループ内で対戦①
①お題の言葉と言う回数を決める。
②順番を決める。
③決めた順番に、お題の言葉を決められた回数言っていく。
④言えたら成功！言えなかったら負け。
ペア・グループ内で対戦②
①お題の言葉を決める。
②順番を決める。
③１回目は、お題の言葉を一度だけ言う。
④全員が言い終えたら、次は順番の最初の人からお題の言葉を２回連続で言う。
⑤全員が終わるごとに回数を２回、３回と増やしていく。
⑤失敗したら抜けていき、最後まで残った人の勝ち！
サイコロを使って
①お題の言葉を決める。
②順番を決める。
③順番の人はサイコロを振る。
④サイコロの出た目の数、お題の言葉を言う。
グループ対抗戦(４人vs４人を例に)
①４人チームを作る。
②対戦チーム(４人vs４人)を決める。審判が１人いても楽しい。
③チーム内で順番を決める。
④お題の言葉と回数を決める。
⑤順番に(Aチームの１番、Bチームの１番、Aチームの２番、Bチームの２番・・・というように)お題の言葉を指定の回数言っていく。
⑥失敗したら座る。
⑦最後の人まで終えて、残っていた人数が多いチームの勝ち！
まとめ
いかがだったでしょうか。
子どものみならず、忘年会などの大人のゲームとしても盛り上がる鉄板ネタですよ。
わくわくしましたら、ぜひ取り組んでみてください！
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