前回紹介した「漁夫の利」の続編です。まだご覧でない方はこちらをご覧ください!
とある学級で、上記のゲームを終えた後
先生!このゲームもっと面白くできますよ!
と言われました。その子のわくわくした表情があまりにも素敵だったため、すぐにやってみました。それはもうその子の言う通りでとっても盛り上がりました!
前回との違い
前回のゲームは
数字が被った場合、点数にならない
でしたが、今回のゲームはルールはそのまま
数字が被った場合、その分マイナスになる!
というものです。つまり10で数字が被ってしまった場合は「ー10」になってしまうわけです。
前回のゲームよりもハラハラ感が3倍増しですね…。
まとめ
長らくゲームをやっていると、子どもが「こうしたい」「こっちの方が燃える」と考えてくれることがあります。そんな姿もいいなぁと毎回思います。
ぜひ、前回のゲームと合わせてやってみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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